高岡鋳物と木杯を組合わせたぐい呑です。唇に触れる木部は柔らかな温かみがあり、鋳物を組合わせることで杯に適度な重量感を与え、独特の持ち心地を生み出しています。 _ 素　材：真鍮・水目桜 技　法：銅器着色・轆轤挽 寸　法：φ50×H52mm _ つくり手 有限会社 四津川製作所 美しさはもちろん、使い手の立場に立って凝らした工夫が「暮らし」に喜びを添えていく。そんな心地よいデザインのプロダクトを提案しています。また、KISENのプロダクトの多くは、日本の伝統職人の熟練の技術の共演で製作しています。金属加工、伝統着色、ろくろ職人など、どの部分も最高の技術で表現しています。 ※ひとつひとつ手仕上げをしているため、商品には個体差がございます。 ※お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。